玄米酵素ハイゲンキは健康補助食品ですので、食べる方・食べる量に決まりはありません。以下の目安をもとに食事の時などに分けて、水またはぬるめのお茶などでお召し上がりください。
◎顆粒、粉末 1日3〜9袋(杯)を目安にお召し上がりください。
※粉末はティースプーンをご使用下さい。
◎玄米ファイン(錠粒)は、1日15〜20粒を目安にお召し上がりください。
食べ方の例
◎水またはぬるめのお湯、お茶などでお召し上がりください。
◎お水、ぬるめのお味噌汁、豆乳、野菜ジュースなどに溶いてお飲みいただけます。
玄米酵素(粉末)を、元氣大豆21・元氣糖とお水に溶いて作る“GENKIシェイク”も
大人気です。
◎ふりかけのようにご飯にかける、和え物や納豆に混ぜる、サラダに振りかけるなど、
加熱しなければお料理に混ぜてもかまいません。
食べるタイミング
空腹時、玄米酵素を食べると、食物繊維がお腹で膨らむため空腹感を減らせます。食事を減らしたい方、ダイエットをしたい方は、食前に食べている方が多いようです。お腹がすいた時に食べるのもオススメです。
食べたものの消化を助ける酵素を活かすという意味では、食後に食べる方が多いようです。
酵素で週末リフレッシュ!「玄米酵素1日プチ断食」
玄米酵素ハイゲンキを朝・昼・夕と補いながら行なう、玄米酵素ハイゲンキ1日プチ断食。 空腹感が少ないため、楽に行なうことができます。
1.休日に1日だけ、食事のかわりに朝・昼・夕と玄米酵素を2〜4袋ずつ食べます。
2.ちょっとお腹が空いたら、途中で野菜ジュースを飲んだり、少量の果物を食べたり、
玄米ファインを食べてもOK。ハイ・ゲンキCでビタミンCを補うのもオススメです。
3.水分(お水など)を日頃の1.5〜2倍くらい取るようにします。おすすめは23種類の
和漢草を使い、飲みやすくブレンドされた玄妙茶。身体の本来もつ力に働きかけ、
体調を全体的に整えることで健康へと導いてくれます。
★ワンポイント!
※少食にすることで、カラダの掃除ができて、全身の休養になり、新陳代謝も盛んに
なって、健康にいいことがいっぱい!1ヵ月に1〜2回くらいが目安です。
ご注意
・酵素は熱に弱く、40℃を超えると働かなくなり始め、多くは70℃以上で失活するといわれています。したがって、お米と一緒に炊いたり、味噌汁に入れてグツグツと加熱するようなことはお避けください。
・お子様の場合は、適宜、量を減らしてください。
・錠粒は一度に口に入れますと、喉に詰まることがありますので、少量ずつお召し上がりください。
保存方法
・直射日光を避けて保存してください。
・高温多湿の所に置かないでください。
・缶入りは品質の変化を防ぐため、また虫などが入らないよう開封後はフタをきちんと閉めてください。粉末は容器から出して透明な容器等に入れて保管しないでください。
粉末タイプの量の目安を教えてください。
1日に食べる量の目安は、添付のスプーンで軽く山盛り3〜9杯です。
玄米酵素の粉末缶入タイプには、スプーンが付属されております。
量の目安は以下の通りです。
・柔らかい状態で軽く山盛り→約3.5g(ハイ・ゲンキ1袋とほぼ同じ)
・柔らかい状態ですり切る→約1.9g
・柔らかい状態で山盛り→約4.8g
・缶のふちに押しつけて堅め、すり切る→約3.2g
ハイ・ゲンキの場合、1日3〜9袋を目安にお召し上がりいただいていますので、粉末の場合でも、同じくらいを目安にしていただければと思います。
ハイ・ゲンキ1袋を花粉入りに置き換えると何粒ですか。
顆粒1袋は3.5gですから、1粒0.15gの錠粒にすると大体25粒です。
粉末タイプの玄米酵素の開封後の賞味期限は?
開封後は、1カ月以内にお召し上がりいただくようお願いします。
食品ですので、基本的に開封後は、衛生的なところに保管してください。
特に、高温・多湿・雑菌の多いところでの保管は、おやめください。なお、詰め替え用の袋は、密閉容器か専用の缶に入れて保管してください。
赤ちゃんや、小さな子どもに食べさせてもいいですか?
離乳食をはじめてから3か月くらいたっていれば大丈夫です。食べる量の目安は、体重10kgあたり1袋(3.5g)が目安ですが、最初は一日に「みみかき」一杯程度から始め、1週間単位で少しずつ量を増やしてみてください。離乳食をはじめてから3か月より前ですと、腸内細菌叢が未熟なためな、下痢をしたり、大豆アレルギーを誘発したりする可能性もあります。
妊娠中や授乳中に食べてもいいですか。
大丈夫です。特にスピルリナがお勧めです。妊婦さんに大切な葉酸、ビタミンB12、鉄分、マグネシウムなどの栄養素や食物繊維が豊富に含まれています。
粉末タイプを小さい子に飲ませる場合の目安量は?
体重10kgあたり、付属のスプーンで軽く山盛り1杯が目安です。そのまま飲むのが苦手でしたら、野菜やフルーツジュース、豆乳に混ぜて少し甘みをつけたりすると飲みやすいと思います。
ただし離乳食をはじめてから3か月より前ですと、腸内細菌叢が未熟なためな、下痢をしたり、大豆アレルギーを誘発する可能性もありますので、ご注意ください。
どれくらい食べたらよいのですか?
1日の目安は3〜9袋(粉末は添付のスプーンで軽く山盛り3〜9杯)です。日本人は食物繊維が1日あたり5gくらい不足していると言われますが、1日6袋食べると5gの食物繊維を補うことができます。
また、2袋食べると玄米ごはんお茶わん1杯を上回る量のビタミン・ミネラルを取ることができますので、毎食2袋で1日6袋を食べることで、1日3回玄米食をしている以上のビタミン・ミネラルを取ることができます。
ただし玄米酵素は食品ですので、食べ方や食べる分量については特に決まりはありません。ビタミン・ミネラルが不足していると思われた時は食べる量を増やすなど、各自のライフスタイルにあわせてお召し上がりください。また玄米酵素は食品ですから、たくさん食べても副作用はありません。
食べ方の違いで、効果は違うのでしょうか?
水などで飲み込むお客様と噛んで食べるお客様がいらっしゃいますが、差はありません。
空腹のときに食べると、食物繊維がお腹で膨らむため、空腹感を減らすことにつながります。食事を減らしたい方・ダイエットをしたい方は食前に食べることをお勧めします。
食べものの消化吸収を助けるという意味で、毎食後に食べるお客様も多いようです。
酵素は熱に弱いため、加熱したり、熱いお湯に混ぜるのは避けてください。口に入れられる温度であれば大丈夫です。
食べ合わせで悪いものはありますか?
食品ですので、何と召し上がっても、いつ召し上がっても大丈夫です。
お米と一緒に炊くのですか。
お米と一緒に炊くと、酵素が失活してしまうので避けてください。
お茶で飲んでも問題ないですか。
口に含める程度の温度であれば問題ありません。
ペットに与えてもいいのでしょうか。与える量は。
大丈夫です。体重10kgあたり1袋を目安にしてください。ペットフードにかけるなど少量から始めると良いでしょう。
薬と一緒に飲む場合、どのタイミングで取ると良いですか。
玄米酵素は食事の一部ですので、お客様のライフスタイルに合わせて食前、食中、食後いずれでもご自由にお召し上がりください。薬は指定された時間にお飲みください。
元気になったら食べるのをやめても良いのでしょうか。
健康維持のために、長く継続して召し上がっていただければと思います。
食べつづけても問題はないのでしょうか。
食品ですので、もちろん問題ありません。
ビタミン・ミネラル・食物繊維など玄米の豊富な栄養を補給し、健康を維持するために継続して召し上がることをおすすめしています
食物アレルギーがあるのですが。
米アレルギーの方はお控えください。
大豆アレルギーの方は大豆の入っていないプレーンタイプをお勧めします。その他、原料表示されている食品に対するアレルギーのある方も、お控えください。
ハイ・ゲンキC(ビタミンC)は、いつ食べたら良いの?
一般に食後がビタミンCの吸収が最も良いと言われていますので、食後が望ましいです。食事の中の摂りきれないビタミンやミネラルの吸収も高まると言われています。
食前・空腹時などに一度に大量に摂ると、過剰分が排泄(主に尿として)されます。
カロリー、カリウムを制限されているのですが。
分析表を元にして医療機関に相談し、その指示に基づいて食べてください。
透析を受けているのですが。
分析表を元にして医療機関に相談し、その指示に基づいて食べてください。