腸内環境を意識したい方や、年齢にともなうエイジングサインが気になりはじめた方に。玄米、酵素、ビフィズス菌、乳酸菌、オリゴ糖が一度でとれ、善玉菌を増やします。【食育冊子プレゼント】
乳酸菌は、糖類を分解して乳酸をつくる細菌の一種で、発酵食品や人の腸内などに広く存在しています。 なかでも「植物性乳酸菌」は、漬物や味噌などの植物由来の発酵食品に含まれており、乳製品を控えている方にも取り入れやすいのが特長です。 当社では、この植物性乳酸菌を活用し、毎日の腸内環境をサポートする食品づくりに取り組んでいます。
国産玄米(胚芽・表皮)を麹菌で発酵し、玄米酵素として凝縮。栄養素と酵素を一緒に取り入れられます
1袋(3.5g)に17億個のビフィズス菌と、新たに加えた植物性乳酸菌をブレンド。腸内環境のサポートを強化しています。
フラクトオリゴ糖をはじめ、食物繊維を豊富に含む玄米酵素の組み合わせで、善玉菌が育ちやすい環境を整えます
ビフィズス菌・乳酸菌は乳製品由来ではないため、乳アレルギーの方にもやさしい仕様です。 ※フラクトオリゴ糖は体内で吸収されにくく、ほとんどカロリーがありません。
1日3袋が目安で、携帯にも便利。忙しいライフスタイルにも取り入れやすいです 。
植物性乳酸菌を新たに配合しました。多機能に進化
玄米由来のミネラル(カルシウム、マグネシウム、亜鉛など)、ビタミンB群などを含み、食事の栄養補助に最適です
善玉菌を支える構成で、リズムの乱れがちな毎日や季節の変わり目に備えたい方にもおすすめされています。エイジングサインが気になる方にお勧めです
ハイ・ゲンキ ビフィズス乳酸菌プラスは1袋に17億個以上のビフィズス菌が含まれており、2袋で市販のヨーグルト(80g)約1個分に相当します。そこで、ハイ・ゲンキビフィズス2袋と、プレーンヨーグルト80gを比較してみました。
玄米酵素自体に40種類以上の豊富なビタミン・ミネラルが含まれています。したがって、ハイゲンキ ビフィズスをヨーグルトと比較するとナイアシンは44倍、ビタミンEは9.4倍、ビタミンB6は6.2倍、マグネシウムも6.5倍となっています。
さらにハイゲンキビフィズス乳酸菌プラスは善玉菌を増やすためのエサとなる「オリゴ糖」、「食物繊維」も含まれ一緒に摂ることができます。(ヨーグルトには含まれていません)さらにヨーグルトに多い脂質・糖質が35〜45%OFF、そして気になるカロリーもハイゲンキビフィズス乳酸菌プラスの方が低カロリーでダイエットをお考えの方にも最適です。 (*市販のビフィズス菌ヨーグルトは80gあたり約10〜50億個のビフィズス菌が含まれています。よって80gで約30億個と計算。)