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玄米酵素ハイゲンキの特徴

玄米酵素ハイゲンキのここがすごい!8つの特徴

ハイ・ゲンキ

1.消化吸収が良い

麹菌で発酵させることにより消化吸収がよくなり、さらに各種酵素も生まれ、吸収されやすいビタミンB群やアミノ酸も豊富になります。

2.顆粒の分包は携帯に便利

外出時や旅行先でも、手軽に食べることができます。

3.優れた栄養バランス

玄米を主原料にしているので、健康に必要な40種以上の栄養素を含んでいます。

4.カロリー控えめで安心

玄米酵素ハイゲンキは1袋 約13kcal。低カロリーでしっかり栄養補給できます。

5.有効成分が豊富

GABA、フィチン酸ほか玄米に含まれる健康に役立つ成分がたっぷり。

6.キレイを支える成分

玄米に含まれるフェルラ酸、発酵により生まれるコウジサ酸などが含まれます。

7.食物繊維がゴボウの4倍

玄米ご飯の約16倍、ゴボウの約4倍の食物繊維が含まれています。

8.安全・安心

主原料は玄米は胚芽・表皮および契約農家で栽培された玄米を使用。農薬は一切検出されていません。

玄米酵素の食べ方

玄米酵素ハイゲンキは健康補助食品ですので、食べる方・食べる量に決まりはありません。以下の目安をもとに食事の時などに分けて、水またはぬるめのお茶などでお召し上がりください。

ハイゲンキの栄養価

30〜49歳女性が1日に必要とする各種栄養素の推奨量と比較しました。
玄米酵素を食べると、ビタミンB群や、マンガン・マグネシウムといったミネラル分を効率よく摂ることができます。

参考:日本人の食事摂取基準(2010年版)

※推奨量がないものは目安量で算出。
※推奨量:ある対象集団において測定された必要量の分布に基づき、母集団に属するほとんどの人(97〜98%)が充足している量として「推奨量」を定義する。
※目安量:特定の集団における、ある一定の栄養状態を維持するのに十分な量として「目安量」を定義する。実際には、特定の集団において不足状態を示す人がほとんど観察されない量として与えられる。「推奨量」が算定できない場合に限って算定するものとする。

ハイ・ゲンキシリーズ成分表

ハイ・ゲンキ
プレーン
6袋分
ハイ・ゲンキ
スピルリナ入り
6袋分
ハイ・ゲンキ
霊芝入り
6袋分
ハイ・ゲンキ
グルカン入り
6袋分
白米
ご飯
100g
玄米
ご飯
100g
分析年月日 11.10.25 11.8.15 11.10.25 11.10.25
エネルギー kcal 85 88 85 87 168 165
たんぱく質 g 2.8 5.7 5.6 5.8 2.5 2.8
脂質 g 3.2 4.5 4.2 4.5 0.3 1
糖質 g 9.7 3.8 3.5 3.7 37.1 35.6
食物繊維 g 3.2 4.6 5.3 4.6 0.3 1.4
水分 g 0.7 0.6 0.7 0.7 60 60
灰分 g 1.4 1.8 1.7 1.8 0.1 0.6


ナトリウム mg 1.3 11.4 5.9 7.6 1 1
カリウム g 0.2 0.4 0.4 0.4 0.029 0.095
カルシウム mg 50 67 65 67 3 7
マグネシウム mg 138 149 138 152 7 49
リン g 0.33 0.35 0.34 0.37 0.034 0.13
mg 1.16 2.37 2.46 2.42 0.1 0.6
亜鉛 mg 1.03 1.09 1.06 1.16 0.6 0.8
mg 0.10 0.15 0.16 0.16 0.1 0.12
マンガン mg 2.6 2.6 2.5 2.8 0.35 1.04
セレン μg 1.1 1.5 1.3 1.3 - -



ビタミンA
(レチノール当量)
μg 0.4 189.0 174.9 132.5 0 0
E mg 1.7 1.4 1.0 1.2 Tr 0.5
K1 μg 1.3 17.9 28.1 26.5 0 0
B1 mg 0.38 0.49 0.42 0.44 0.02 0.16
B2 mg 0.13 0.19 0.21 0.20 0.01 0.02
ナイアシン mg 7.1 6.6 6.6 6.6 0.2 2.9
B6 mg 0.47 0.49 0.45 0.50 0.02 0.21
B12 μg 0.03 2.73 1.93 2.04 0 0
パントテン酸 mg 1.33 1.40 1.22 1.47 0.25 0.65
葉酸 mg 0.03 0.05 0.04 0.04 0.003 0.01
ビオチン μg 7.18 8.86 9.41 9.81 - -
SOD消去活性 570単位/g 600単位/g 420単位/g 410単位/g - -
フィチン酸 g 0.77 0.91 0.77 0.91 - -
  • ※- は未検査
  • ※ビタミンE=α-トコフェロール
  • ※ビタミンK=ビタミンK1
  • ※ナイアシン=ニコチン酸相当量(ニコチンアミド相当量)
  • ※ビタミンA=平成17(2005)年7月よりビタミンAの分析計算式が下記のように改定されました。
    「α−カロテン24μg及びβ−カロテン12μgをそれぞれレチノール当量1μgとした」平成17(2005)年1月27日に分析されたビタミンA(レチノール当量)は、新しい計算方法により数値を修正しました。
■玄米酵素商品分析:(財)日本食品分析センター
ハイ・ゲンキプレーン/分析年月日:平成23(2011)年10月25日
ハイ・ゲンキスピルリナ入/分析年月日:平成23(2011)年10月25日
ハイ・ゲンキ霊芝入/分析年月日:平成23(2011)年10月25日
ハイ・ゲンキグルカン入/分析年月日:平成23(2011)年10月25日
ハイ・ゲンキ花粉入/分析年月日:平成23(2011)年10月25日
■白米ご飯、玄米ご飯は、日本食品標準成分表2010より

玄米のチカラ

玄米は人間に必要とされる40種類以上のビタミン・ミネラルが豊富に含まれているため、「完全栄養食」と言われます。
さらに健康に役立つ有効成分である、食物繊維、GABA(γ-アミノ酪酸)、IP6(フィチン酸)、アラビノキシラン、イノシトール、γ-リザノール、フェルラ酸などが含まれているため、「有用成分の宝庫」とも言われます。
さらに、玄米には食品添加物や公害汚染物質などを体外に排泄する働きがあります。

ただし、有用物質の宝庫である玄米も消化吸収が悪いという弱点があります。
そのため、「よく噛むことができる、」「胃腸の消化力がある」この2点がそろっていなければ、せっかくの有効成分も身体に吸収されず、玄米食の効果は期待できません。
さらに調理に手間がかかる・味覚が合わないなど毎日の食生活に取り入れるには様々な障害もあります。

酵素のチカラ

食生活の乱れ・ストレスなどにより年齢と共に、だんだん減ってくるのが「酵素」。
酵素は私たちの栄養吸収・代謝・解毒・修復・合成など生命を維持する活動すべてに関わっており、生きていく上で欠かすことのできないものです。
したがって酵素が体内から減っていくことで、体内リズムが崩れ、不調の原因となるといわれています。

生きてる酵素がたっぷり

玄米を麹菌で発酵させている玄米酵素ハイゲンキ。
発酵させることによりデンプン・たんぱく質を分解する酵素をはじめ、多種多様な「酵素」が生まれます。
体内に消化吸収しづらい形といわれる玄米の栄養素も、酵素の力により栄養素を分解し、体内での吸収を助けてくれます。
麹菌で発酵させてから加熱処理は行っておりませんので、生きた酵素をたっぷり含んでいます。

安全・安心・高品質の商品をお届けします

玄米酵素は3つの安全をご提供します

製造の安全

品質管理の国際規格『ISO9001』の認証を取得
玄米酵素の生産工場・中央研究所(株式会社コーケン)は、品質管理の国際規格「ISO9001」の認証を取得しています。

「ISO9001」とは
ISOは、国際標準化機構という名称のスイスに本部を置く非政府組織の国際機関のことで、昭和49年に発足、現在120カ国以上が参加しています。
その企業の製品が本当に安心して購入できるかの保証が欲しいという要望があるため、お客様に代わって、その企業の品質を確認するのがISO9000シリーズです。
ISO9000シリーズの審査・登録を受けることによって、世界市場において信頼できる企業として、国際的に認められたことになります。
取得後も、定期的に会社の中で行う内部監査に加え第、三者機関が行う外部監査が行われ、ISO規格への適合性が維持されています。

商品の安全

植物発酵食品部門で初の「JHFAマーク」を取得
植物発酵食品部門で初の「JHFA認定マーク」を受けています。
「ハイ・ゲンキ(スピルリナ入り)」は、昭和63(1988)年に植物発酵食品部門で初の公益財団法人日本健康・栄養食品協会(JHFA)の認定マークを受けています。
現在では、「元氣大豆21」・「ハイ・ゲンキC」・「ゲンキプラス」を除く玄米酵素製品は全てこの認定マークを取得しています。

指定検査機関において、パッケージに記載されている成分の確認や、残留農薬、PCB、一般細菌、大腸菌群、ヒ素、重金属などの安全・衛生面について細かく検査されます。 製造工程や加工施設の設備、作業者の衛生管理等が基準を満たしているか審査されます。

防腐剤・着色料は一切使用していません

原料の安全

農薬は一切検出されていません
「ハイ・ゲンキ」の主原料である玄米は、ポジティブリスト制度と呼ばれる残留農薬検査に合格したもののみを使用しています。

放射能検査体制について
玄米・胚芽・表皮をはじめすべての原材料は、工場に入荷のたびに社内の放射線測定器で測定します。
自主検査だけではなく、公的機関による社外検査も行っております。

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